それでは10分に1回の頻度で静止画をアップロードする場合の設定です。
設定項目は多岐に渡りますので、必要な点だけに絞って簡単に解説していきます。
最初に入力ポート毎に画像サイズや画質を決めます。
画像に任意のテキストや日付・時間を重ね合わせたい場合もここで設定します。
次は画像をアップロードするサーバのアドレスと保存場所を登録します。
最後に送信条件の設定です。今回は10分間隔で送信するスケジュールを作成します。
設定が必要な項目は配信する映像のポート、動作開始の曜日・時間と動作継続時間、
設定された時間にどのような動作をさせるかです。
画像を送信する場合はUpload Imagesにチェックを入れます。
続いてアップロード形式を決定し、先程設定したサーバを選択します。
アップロード間隔の設定単位は「○○分に1枚」という形式ではなく、
「設定時間範囲中に何枚」という形式で設定することとなりますので、
10分間隔だと1時間に6枚、つまり「"6" frame(s) per "hours"」となります。
この設定時間の範囲は時間だけでなく分や秒にも設定できますが、
ネットワーク回線の速度がアップロードに追いつかない場合は
回線速度に見合った適切な速度に調整しなければいけません。
画像の更新頻度を重視したい場合は画像サイズを小さくし、
データ量を減らして画像枚数を維持するという方法もあります。
最後にファイル名を指定します。必要なのは最新のファイルのみですので
上書き設定にしておきます。これならサーバの容量も圧迫せずに済みます。
これで設定項目は終了です。問題が無ければ、サーバ上の指定したパスへ
カメラ画像の静止画ファイルが10分毎に送信されていますので、
Webブラウザにアドレスを入力すると画像が表示されるはずです。